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2006年3月14日 (火)

ADHDの子の治療薬へうつ病薬を転用!?

 落ち着きがなかったり、物事に集中できなかったりする病気「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の治療薬を日本の子供向けに開発している米系製薬会社のヤンセンファーマ(東京)が、年内にも厚生労働省に新薬の製造販売承認を申請することが十一日、明らかになった。

中日新聞さんがネットへ公開している記事文を読むと、このヤンセンファーマはんが新薬としての製造販売承認を申請する薬は、うつ病などの治療薬として別の会社から既に販売されている「リタリン(商品名)」と同じ、「塩酸メチルフェニデート」を成分としているとの事。

ヤンセンはADHD向けに開発している新薬に独自の改良を加え、臨床試験で安全性などを検証している。・・・とは言うものの、服薬管理は誰がするのだろう?ヤンチャさかりの子供自身に、うつ病等に用いられる薬と同一成分の薬の服薬管理を自主管理させるのは少々難しい気がするけれど。

給食等の時間はクラス担任か保健室の先生かな?家に居る時は親が管理する事になるのでしょう。

「リタリン(商品名)」と同一成分である事から、不正な乱用に繋がらないよう厳重に薬剤を管理する必要もあるようです。既にADHDの治療薬として正式に用いられているアメリカでは、「リタリン(商品名)」の場合は心臓血管障害の危険を高める可能性があるとの警告もあるようですし。

「塩酸アトモキセチン」という別の成分を用いて開発中の、日本イーライリリー(米系製薬会社)の子供向けADHD治療薬は、どのような開発成績を上げているのだろう?

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使用情報の元は

・『中日新聞』“年内にもADHD新薬申請へ 米系製薬会社(3/12 朝刊)
・『赤城高原ホスピタル』の“【 リタリン乱用 】

です。

[WenWen]

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