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2007年10月 5日 (金)

知ったがゆえに泣くことも‥

「消費期限切れの原材料を使用した製造された鮨」に「牛の排泄物から抽出されたバニラの香り」を使用した製品・・・かぁ。どっちかを必ず買わなきゃいけないっ!と言われても遠慮したいなぁ。

ま、排泄物から抽出したバニラの香り(バニリン)の方は、「この方法で抽出したバニリンは食物には向かないかも」って、抽出成果を発表された研究者さん自身が語ったようだから、食品には用いられないだろうけど。

ただ、「原材料の仕入れ過ぎの解消」って、消費期限切れ入り鮨の製造動機と、「バニラ豆から抽出する場合の約半分のコストでバニリンが抽出できる」って、競争力強化の誘惑が、重ならなきゃいいなとも、心配を。シャンプーやロウソクに添加する芳香成分などへの転用は想定されているようだもの。

リサイクルが潮流とはいえ、舞台裏を知ると気分がよろしくなくなる場面もあるのね。多分、他の状況下でも。>独断で鮨製造に回した従業員さん&「イグ・ノーベル」賞化学賞受賞の研究者さん

(参考にした記事:
『YOMIURI ONLINE』“期限切れ材料ですし製造販売、ダイエーの千葉・南行徳店
『毎日jp』“イグ・ノーベル賞:化学賞に邦人女性 排泄物からバニラ香”)

あー‥明日からバニラアイスやケーキ見るたびに、連想しそう・・・

[WenWen]

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