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2008年4月23日 (水)

定住対策で公設結婚相談所?

今朝のローカルニュースで「山口県萩市が、少子化や人口定住促進の対策として毛紺相談所を開設し、相談員へ委嘱状を手渡した」というのが流れていた。

気になったので「萩市 結婚相談所」を指定してネット検索をしたら・・・ありました。萩市の開設しているページの報道発表文書に。

結婚相談所の開設について”(掲載日: 2008年04月04日; 担当: 企画課)

萩市の30~40代の男女のうち、約22%が未婚で、30代の男性においては約38%が未婚
(2005年(平成17年)国勢調査の結果)

でありますか。

晩婚化の懸念もさることながら、跡取り息子が結婚できないが為に、家業の後継者が得られないは、孫の顔も見られないわじゃ、お歳を召すばかりの親御さんも気が気じゃないかもしれないですねぇ・・・

萩市としても、若年層の補充ができなけりゃ市の勢いも細っていくばかりとの心配が募るのも無理からぬかもしれません。

ただ、補助金出してまで4年制大学を設置したはいいけれど、肝心の学生が充分集まらず民事再生申請にまで至った過去があるだけに、結婚相談所のお誘いに応じて地元での結婚に承諾してくれる方(特にお嫁さん候補)がどれだけ現れるかが、ちょと心配ではあるわね。

だって、萩市にゃ、原宿や渋谷は無いもの。景観保護条例で幕末から明治維新前後にかけての町並み風景を乱す屋外看板を厳しく制限する事にした土地柄だし。

土地柄になじめる方(特に若い娘さん)がどれだけ集まるかが、“公設結婚相談所”が成功するか否かの鍵となりそう。

#ちなみに、相談員の日当は5000円みたい。ニュース画面に写りこんだ委嘱状の記載がチラリとみえちゃった・・・(苦笑)

[山里の農村とかはもっと嫁不足だけど... WenWen]

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